サラウンド・サウンド byリサウンド™音声処理

サラウンド・サウンド byリサウンド™は高度な音声処理により、優れた音声理解、より敏感な方向感覚、明瞭で豊か、そして鮮やかな音体験を提供します。人間の聴覚システムを模倣することによって、快適な聞き取りと、自然な音を実現します。

サラウンド・サウンド byリサウンド™音声処理

「原音に近い音質」「雑音のないきこえ」「自然な聞き取り」「ハウリングをカット」を行う先端技術により、自然な耳の機能を模倣しています。

原音に近い音質

音声は性質的にアナログであり、振動エネルギーの連続した音波で成り立っています。一方、デジタル処理では、信号を個別のデータの塊に分割し、数学的手法を用いて音声を処理します。補聴器による音声処理の基礎として、リサウンドのサラウンド・サウンド byリサウンド™は、入力音をデジタル形式でモデリングします。自然な音像を目指して適正レベルに微調整するため、正常な耳をモデリングのスタートポイントとします。 

雑音のないきこえ

不要な雑音を取り除くことは、自然なきこえを再現するための重要なステップです。これにより、背景雑音と言葉が重なるような、補聴器ユーザーにとって聞き取りにくい環境での言葉の理解を高めます。雑音のない音声信号はより自然で、より快適な聞き取りを可能にします。周りに雑音がある中での会話の気苦労を軽減します。  
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自然な聞き取り

補聴器ユーザーに共通する最大の悩みは、騒音下のきこえです。ほとんどの補聴器は指向性機能を有しているにも関わらず、音の全体像が不自然にひずむため、ユーザーの多くは、騒音下で会話の理解度を高める指向性機能を使いたがらない傾向にあります。 

リサウンドの理念は、「騒音下での会話の聞き取りの追求」と「自然な音環境の知覚再現」です。そのため、ユーザーができるだけたくさんの聴取環境に触れられるようにサポートします。 
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ハウリングをカット

サラウンド・サウンド byリサウンド™を完全なシステムとするには、補聴器からの出力を安定化させる必要があります。このプロセスでは、音声増幅あるいはデジタル音声処理で発生しうる不自然で望ましくない音声信号を修正します。

第3世代の2.4GHzワイヤレス技術

2.4GHzは従来型のワイヤレスシステムよりも、高品質で、中継器なしにダイレクト通信できる点で勝っているといわれています。そのような理由から、リサウンドが2.4GHz技術を補聴器に取り入れたことは飛躍的な技術進歩でした。2010年の製品化以来、技術に磨きをかけ、製品開発を続けています。

2.4GHz技術を選ぶ理由

  • 中継器なしのワイヤレス補聴器を初めて実現しています 

  • アップル社のiPhone、iPad、iPod touchと初めてダイレクト通信を可能にしました

  • より多くの難聴者が音との触れ合い、コミュニケーション、情報や娯楽などを他の人々と同様に楽しめます  

処理能力の優れたスマートレンジ™チップ

処理能力は以前のチップと比べて約2倍。従来に比べ電池消費を抑えながらも、より速いデジタル音声処理と、より安定したワイヤレス接続を実現しています。低い消費電力で大容量のデータ交換が可能なBluetooth4.0にも対応しています。世界で初めてのBluetooth4.0対応補聴器、リサウンド・リンクスは、スマートレンジ™チップの採用により実現しました。

  • iPhone、iPad、iPod touchとのダイレクト通信

  • リサウンド・スマートアプリを利用したユーザーに合わせた微調節 

  • リアルタイムでの両耳連動機能

  • 中継器なしにユナイト™ワイヤレスアクセサリーとのダイレクト通信が可能

Apple、Appleロゴ、iPhone、iPad、iPod touchは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。BluetoothはBluetooth SIG, Inc.の登録商標です。iPhone商標はアイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。

表面だけでなく内部部品までコーティング

特殊なコーティング剤を真空槽内でプラズマ化し、ハウジングや部品の表面と分子レベルで結合させています。
この強力なコーティングにより、水が補聴器の外装部に触れても水滴となり、表面を転がり落ちます。
耐久性を高め、修理率を減らすため、2014年よりレシーバーにもコーティングを施しています。 

きこえに差が出る外マイク


リサウンドは従来にない、外マイク耳あな型の補聴器を開発しました。これは、20年以上に渡る耳あな型補聴器の歴史の中で、初めての画期的な新技術です。簡潔に言うと、外マイクは補聴器のサイズを小さくし、耳介効果を生かした優れた音質を可能にしました。